建物仕様

 

1地震に強い構造体

 

高品質、高精度なエンジニアリングウッド

構造を支えるのは、高品質なエンジニアリングウッド。この構造用集成材は、厚木を板材にして乾燥させた複数の木材を、繊維方向に沿って強力な接着剤で接着・張り合わせて寸法を整えひとつの木材にした、高精度な建築用資材です。構造材としては贅沢なまでに高価ですが、強度、精度、耐久性ともに、最も信頼のおける素材として、海外では大規模建築を中心に使用されています。

 

高精度の接合金物が高い耐震性を発揮します

木造住宅の最も重要な部分といえる接合部。「幸せ夢工場」の接合部には、高精度を誇る接合金物テックワンを使用し、確かな強度を実現する独自の金物工法を採用しています。厚さ3.2mmの鋼板を使用したアゴ掛金物と直径12㎜の六角ボルト、ドリフトピンを組み合わせて、柱と梁を緊結。柱と土台は、直径22㎜のホールダウンパイプにドリフトピンを打ち込んでがっちりと繋ぎ止めています。地震や台風などにも抜群の強度を発揮し、建物の倒壊を防いでいます。また、金物にはすべて防錆処理(ストロンジンク処理)が施されています。

 

全体の重みをバランスよく支えるオリジナルべた基礎

基準基礎は、強度と耐久性に優れた鉄筋コンクリート造のオリジナルべた基礎を採用しています。これは、建物の荷重を均等にバランスよく支える合理的な基礎構造で、建物全体をしっかり支えると同時に、地震などの外力を地盤に分散させる大切な役割を果たします。地震、台風、集中荷重など大きな力が加わっても、立ち上がり幅150㎜の厚くガッチリとした基礎全体が力を均等に分散して支えます。広い面積で支えるべた基礎は、少々軟弱な地盤(均等に軟弱な地盤)であっても、沈下を均等に伝えるため、布基礎のように基礎通りごとに沈下が異なるような有害な変形を与えない効果があります。

 

 

2快適な暮らし断熱材

 

木を触っても冷たくないのは、断熱・保温性が高いからです

木に触るほんのりとあたたかいと感じるのは、木が熱を伝えにくいからです。手で触ると冷たく感じるコンクリートや鉄などと比較して高い断熱性能をもっています。したがって気温が低い時に触っても、手からあまり熱が伝わっていかず冷たく感じません。すなわち建築材料としても断熱の点で優れており、触ってあたたかい上に冷暖房に対して経済的です。木は素材として優れた断熱性・保温性を有し、快適な環境をつくり出します。

 

優れた防露性能が結露を減らし、快適な住まいを保ちます

樹脂アングルを採用し、優れた防露性能をもつ「アルミ樹脂複合サッシ」。
結露を減らして汚れの進行やカビ・ダニを抑制、標準装備の複層ガラスは遮熱・断熱・省エネ性能にも優れ、より快適な住まいを実現します。

 

外壁材断熱性能比較

熱抵抗:各種材料の1m2当りの熱の伝えにくさを表す。数値が大きいほど性能が良い。(単位:m2・k/W)
※パワーボードNEXTは実験結果の代表値を、他の材料は平成25年省エネ基準・設計施工指針(附則)で熱計算に用いるとされた値より引用しています。

 

断熱性比較実験

ネオマフォーム7.5mm分、グラスウール10kg/m3品18.8mm分相当の断熱性能があります。

 

エピソードNEO 毎日のここちよい暮らしは窓の断熱から

 

住まいの断熱性能は「窓」がポイント

「窓」は、夏には屋外から入ってくる熱の74%と、住まいの中で熱の出入りがもっとも多い場所です。

 

室内の熱の出入りの割合

※ 選定日:日平均外気温の最大日、8月10日14~15時、東京
※ H11年省エネルギー基準で建てた「住宅事業建築主の判断の基準におけるエネルギー消費量計算方法の解説」の住宅モデルにおける例で、AE-Sim/Heartによる当社の計算結果より。窓種:アルミ(複層ガラス)

 

熱の流入、流出を防ぎます

室内の暖かさや涼しさを室外に逃がさない断熱性を持ちながら、太陽の日射や照り返しなどの熱の流入を遮断することで、室内の暑さを抑えます。

 

遮熱の仕組み

 

お肌や床、家具にダメージを与える紫外線をカット!

ガラスを透過する紫外線を防ぐための手軽な方法として窓にUVカットシートを貼るという方法がありますが、室内が暗くなってしまうなどのデメリットも。〈Low-E複層ガラス(遮熱タイプ)〉なら、採光性を損なうことなく紫外線の透過を防ぎ、人や家具などに与えるダメージを大幅に軽減します。

 

太陽光による窓枠の変色比較(※1)

※1 試験条件:試験木材:ヒノキ 試験装置:メタルウェザー 照射光強度:76mW/cm2 照射時間:72h(10年相当)
※2 ΔEが大きいほど変色が大きいことになります。実使用による劣化と試験結果には、紫外線の照射環境・生活習慣などにより差が生じますのでご了承ください。

 

エピソードNEO 掃除しやすいクリアネット網戸

 

 

3永く暮らす耐久性

 

ALCパネル通気構法

高断熱住宅において、密閉されがちな外壁の内部で発生する結露を「壁内結露」と呼びます。壁内結露防止の基本は、暖気に含まれる水蒸気を室内に留めて水蒸気のまま保つことです。外壁の構法は、たとえ防湿層を透過した水蒸気があっても壁体内に蓄積しにくいよう、断熱材の外側ほど透湿性の良い材料で構成します。

 

「圧縮」「曲げ」「引っ張り」など、どの力に対しても木は優れています

建物の構造材として見た場合も、木の強さは優れています。実験によれば「圧縮」「曲げ」「引っ張り」など、どの力に対しても群を抜いた強さを発揮。重さ当たりの強さを比較した実験では、木(スギ)の引っ張り強さは鉄の4倍以上、圧縮強さはコンクリートの5倍以上となっています。これは、コア構造(箱状)をした木の細胞が、押したり引っ張ったりしてバランスをとり柔軟に抵抗するため。生き物である木の不思議に感じ入ります。

 

外壁材重量比較

パワーボードNEXTを基準とした重量差

 

軽量化のメリット

地震が構造体に与える力は、地震の強さと建物の自重で決まります。つまり建物が軽いほど構造体への負担は軽くなるため、家の表面積の大半を占める外壁材が軽量化されれば、同じ構造体でも、耐震性に優れた家となります。

4火に強い耐火性

 

厚みのある木は燃え落ちない。木は鉄よりも火に強いのです

ある程度の厚みがある木材は燃え落ちないという事実をご存知ですか。
燃焼すると表面に炭化層ができ、それが防火の膜となってそれ以上燃えるのを防ぎます。燃えないと思われている鉄は、逆に熱に弱く、溶けたり曲がったり変形します。木は太いほど火に強いという特性は頼もしい限りです。

 

木造住宅の外壁として生まれたALCパネル

軽量気泡コンクリートパネルに規定されるALC薄形パネルです。数時間に渡って、高温・高圧下での蒸気養生(オートクレーブ養生)を行い、緻密に結合したトバモライト結晶体を生成したパネルです。 乾燥収縮率や熱膨張率の値が小さく、反り・たわみなどの変形が起きにくい安定した材料です。

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